FXの狙い目高金利通貨

FX取引では、最もわかりやすく手数料も少ない「米ドル」「ユーロ」「日本円」の3大通貨を取り扱うことが最もおすすめです。しかしながら、個人投資家の間では「豪ドル」や「南アフリカランド」のようなマイナーな通貨も非常に人気があります。それはこれらマイナーな通貨が「高金利通貨」であるからです。
高金利通貨とは、文字通り「高金利」がつく通貨です。現在特に高金利とされているのは「豪ドル」と「南アフリカランド」です。これに対し「米ドル」や「日本円」は金利が低めであるため「低金利通貨」と呼ばれることがあります。
なぜ取引量の少ない通貨に高金利がつくかというと、これらオーストラリアや南アフリカでは日本やアメリカと違って景気が持ち直す傾向にあるためです。またオーストラリアも南アフリカも、資源輸出国家であることから強気の金利政策に出ることができるのです。高金利通貨を持っておくことで、高い金利で通貨を増やしていくことができます。現在日本やアメリカの金利は限りなくゼロに近い底値なので、ただ持っておくだけで利息がついてゆく高金利通貨は大変魅力的な貨幣に思えます。
しかしながら、例え高い金利がついたとしても、金利差以上に為替変動が起こってしまうとその利息による利益は一気に吹き飛んでしまいます。FXは通常の外貨預金と違い小さな価格変動が大きな値段となる取引方法んなので、地道に増やしてゆく方法である「金利」に頼るのはあまりおすすめできません。
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