FXで必勝の円・米ドル・ユーロ

FXは世界各国で金融のプロが取引をしている為替取引ですが、その内容をみてみるとほとんどが「米ドル」「ユーロ」「日本円」の三種類のみに集中しています。ときどき4番手の「英ポンド」が扱われることもありますが、プロになるほど、流通量の少ない通貨にはほとんど手を出しません。これは、価格変動があまりにも急激に起こる可能性が高いため、リスクが非常に大きいことによります。
しかしだからといって、流通量の少ない「豪ドル」や「南アフリカランド」などが全く価格が動かないかというとそうではなく、FXの画面上には常に「気配値」が表示されます。この「気配値」もまたFXを行う上でよく出てくる専門用語です。
気配値とは「ぼんやり取引をされる気配がある?」という意味がら付けられた名前です。売りたい人と買いたい人がいると仮定した場合につく希望価格のことをいい、株式取引における「板」と同じような意味です。気配値のつけられるしくみとは、例えば「南アフリカランド」の場合には南アフリカランドから日本円の価格はないので、南アフリカランドと米ドルの交換値と、米ドルと日本円との交換値から計算をされます。結局は、3大通貨の価格が基本になっているわけです。
FXをする際には、マイナーな貨幣の取引であってもかならず3大通貨に関する知識と情報が必要になります。初心者はあまり最初から無理をせず、3大通貨を基本に様子をさぐってゆく方法にした方がよいでしょう。
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